成熟したパーソナリティー

JUGEMテーマ:こころ

 

成熟したパーソナリティーの発達に必要なのは、G.w.オールポートによると、

 

第1に、発達した人間は、自然に湧いてくる様々な興味を持っている。

 

自分の仕事に熱中したり、瞑想にふけったり、遊びに興じたり、

あるいは他人に誠実でありたいと努めたりする。

 

人の一生は、外に向けて社会化され、かつ文化的に矛盾しない

目的に向けられない限り、

また、我欲や虚栄を超えた理想や目標に専念しない限り、

未成熟な姿になってしまう。

 

目標のはっきりした方向付けが出来ていれば、

一時的に落ち込んだり、焦ったりしても、

選んだ目標がぼやけてしまう事は無い。

こうした目標はパーソナリティーの成熟にとっての第1条件といえる

 

第2に、自己客観化の能力が必要。

それは、洞察力である。

洞察力は、ユーモアのセンスと結びついて洗練された

成熟したパーソナリティーといえる。

真のユーモアとは、自分が好むものを笑えて尚且つ

それを愛する事が出来る能力をいう。

 

第3に、一貫した人生観。

ブレずに一貫していることが大切である。

 

何かに深く没頭し、一歩引いて自分をみつめて、一貫した人生観を持つ事。

これがパーソナリティーの成熟には必要なようだ。

 

更に、人の教養のしるしは、、、

自分の職業が何かを知られずに、半日話が出来る事でもあると彼は言っている。

 

 

 

職業とパーソナリティー

JUGEMテーマ:こころ

 

職業選択は、その人の無意識が関わっている。

看護職は、患者の世話を主な仕事とする。

そこには、幼少期に母から適切な世話を受けていないからこそ、

自分がされたかったように、相手を世話するという無意識が働いている。

 

 

 

Noと言わない

JUGEMテーマ:こころ

 

男性が、女性のすることにNoを言わないのは、、

一見して良い事のように見える。

 

しかし、あなたはあなたのペースで良い。

私は私のペースで行きます。

私はあなたには関心がないですよ、という事。

お互いの距離を保ちながら行きましょうね、と言っている。

 

これは、男性にとっては理想と言える。

しかし、絡みたい女性にとっては非常に寂しい。

社会的な知性

JUGEMテーマ:家庭

 

社会的な顔と、家庭の父の顔は全く別と言える。

社会的な知性は家庭の中では邪魔になる。

かえって障壁として作用する。

 

知 → 見える → 不足 → 教育 → DV

 

知の無い男ほどやさしい。見えないから。

賢い男ほど見えるから、要求する。

そしてキレる。

 

知には二面性がある。

理解力もあるし、差異を見出す能力にも長けている。

そうすると、要求が生まれる。

エディプス葛藤

JUGEMテーマ:こころ

 

エディプス葛藤の強い男性にとって、

去勢は命がけと言える。

それが、先鋭的な男性であればあるほど、、、

相手である女性は、主体が潰される。

自我が潰される。

つまり、存在の否定をされる。

受け入れてもらえない。

彼に尽くすのみ。

それも、奴隷のように。

彼女は、奴隷の幸せがあるのみ。

飯炊き女を承知の上で、一緒になるしかない。

 

続かない恋

JUGEMテーマ:こころ

 

心とは、愛着でもある。

心がないと、愛着もない。

愛着がないと、しがみ付くことがない。

そこには信頼もない。

1対1の関係も、うわべだけ。

だから、男に捨てられる。

 

男とは、女に頼られたら応えようとする。

女が、頼らないから捨てられる。

機械工学専門の男性

JUGEMテーマ:こころ

 

機械工学、旋盤、削り屋の人は、情が理解できない。

血の通った、訳の分からない動物は理解できない。

数値化できない感情を持った訳の分からない人間を理解できない。

この人たちは、「女は面倒くさい」と思っている。

 

知性のある男性は、女性と絡むことを邪魔と感じる。

うっとうしく面倒くさく感じる。こうして妻は排除される。

そして、離婚という憂き目にあう。

思春期

JUGEMテーマ:こころ

 

思春期の課題は何か?

それは、恋と夢。

将来を夢みて、恋をして。

そして、挫折をして人は大人になる。

この思春期を通過してこなかった人は、

後に、50歳代になってもそこに戻ってしまう。

かゆみ

JUGEMテーマ:こころ

 

かゆみについての引用文です。

 

「かゆみは自体愛と自己懲罰の堂々巡り的な戯れにおいて、

罪とみなされた性的な欲望としかつながっていないわけではない。

幼年時代、母親や家族からの優しく、暖かい、確固とした、安心させるような、

意味深い接触に出会えなかった場合、かゆみはまず第1に、自分、

より詳しく言えば皮膚に注意を引きつける方法となる。

かゆみは愛の対象から理解されたいという強い欲求なのである。」

 

以上、ディディエ・アンジュ―著 皮膚自我からの引用です。

 

子供のころは母への欲求、大人になってからは愛の対象への欲求となる。

 

 

癒し

JUGEMテーマ:こころ

 

子供のころから唯一求めていた欲しい物。

それは人それぞれ違うものである。

私にとってそれは、癒し。

私が唯一持った象徴界の文字は癒し。

しかし、象徴界に癒しという知がない限りバリエーションは無い。

この登録してある癒しを求めて運動する。

これはラカンの言う対象aという。

ラカンの欲望の運動のそのaがまさに知。

知が癒し。

私はその文字に向って運動する。欲望する。

 

過去にペットで癒されたが、今はペットで癒されることを捨てた。

捨ててしまったが故にまたそれを欲しがる。

でも得られない。

諦められない。

どっちに向えばいいかがわからなくなる。

進めなくなる。

だから新たな文字を作らなければならない。

自分が目標とする意味を表す言葉を。

覚悟は決めるという事。

文字を決める。

対話の中で出てくる。

しかし、この言葉を成就させていく事の方が難しい。