父の役目

JUGEMテーマ:家庭

 

子供の知的欲求の満足を与えることも、父の役目だ。

子供を尊重するとは、子供の「どうして?」に応えることである。

そこに「お父さんは何でも知っている」という幻想を抱かせる。

この何でもという事が心理学でいうところにの万能感という事になる。

 

また、子供が出来ない事をやすやすと出来る。

その強さに対して、子供は「凄いな」と思う。

この「凄いな」を抱かせることが大事なのである。

 

つまり、子供にとって父の威厳というのは「凄い」から始まる。

 

父の情

JUGEMテーマ:家庭

 

父の子供への情はどこから出てくるか。

母は、妊娠を機に1秒も離れることなく体感している。

まさしく、一瞬も離れることなく交流しているから情が移る。

しかし、父というのは、赤ちゃんが生まれてくるまで接することが出来ない。

ゆえに、父は子供が生まれたときは情は湧かない。

 

情というものは接していくことで湧いてくるもの。

日々の交流の中で情が湧く。

交流の無い人には、情は湧かない。

赤の他人に対して情はない。

家族は毎日一緒にいるから、情がある。

父は、理性だけではなく情を学んでいく必要がある。

家庭のルール

JUGEMテーマ:家庭

 

社会には社会のルールがある。

法の順守。

法の根源には何があるか?

それは、人権の尊重。

人間の権利を中心に置きながら、社会秩序を整えるという事。

したがって、法の理念は秩序と人権である。

 

ところが家庭の理念は?

家族とは何かという定義を持っていないと語れない。

家族が幸せになるために何が必要なのか。

幸せに至るために必要な中核理念は何か?

 

それは尊重。

唯一、時代と学歴と能力と性別を超えて、人として互いに認め合える人間関係というのは家庭以外に存在しない。

人間を尊重するという精神は、家庭でしか教えられない。

社会はこれを教えてはくれない。

社会は、ある意味全てが差別差異を付ける。

例えば学歴などで。

しかし家庭だけがしっかりと尊重を教えられる。

そして共に生きていき、共生に至る。

父になる

JUGEMテーマ:家庭

 

夫婦という単位が、子供が生まれることで3人になる。

これにより劇的な変化が行われる。

 

それは、妻が持っている愛情が子供へ分散し、夫への愛情が激減する。

少なくとも、子供が生まれるまでは、夫に100向いていた愛情が一気に10まで下降する。

 

これでは男は愛情が足りないのでどうするか?

愛情を他から備給する。

つまり浮気をする。

 

ゆえに男の不倫浮気が多いのは、妊娠中と出産後と言える。

道徳的なことを言っているのではなく、この構造が必然的にあるという事。

 

父になるという事は、愛情の備給が少なくなるという事を知っていなければならない。

決意を持って父になる必要がある。

解決能力

JUGEMテーマ:家庭

 

奥さんがいる。子供がいる。そして、夫がいる。そこに姑がいる。

家族で問題が発生したときに、どうすれば良いか。

 

大局から物を見る。

要するに問題発生のエリアから外に出る。

男は坩堝の中にいたのでは解決が付かない。

 

客観的というのは、全体を見渡せる場所にいることが必要。

「あなたはこうだ。」というのは、客観的であり、これを指摘という。

つまり客観的では指摘で終わってしまう。

男に求められるのは、まさに解決能力。

 

大局的に全員が納得する方法を考えなければならない。

全員の利害を統一する。

誰かに利益が偏っていても解決ではない。

 

男は自分の利益から離れて、全員の利益を考えられる事が必要。

絆の大切さ

JUGEMテーマ:こころ

 

人間対人間の中で一番大切なのは、「愛着」。

これは、関心から生まれる。

この事が人対人の繋がり、所謂「絆」を形成するという事になる。

 

絆があるから、助け合うことが出来たり、支えあっていける。

人間は独りでは生きていけないので、どうしてもほかの人の協力が必要になってくる。

仙人は山奥で一人で生きているのでこの理論は必要ない。

しかし、社会の中で生きていくのであれば、この事は避けて通れない。

 

 

論理

JUGEMテーマ:こころ

 

仕事を通して、要領良くしゃべるとか簡潔に伝えないと仕事にならない。

明瞭貫徹、明確が基本である。

これを言葉で常に語れる人、何を伝えたいかという本質はやはり論理を使う以外にない。

 

その論理というのは、かみ砕いて一つの文脈や文章の流れを作れる能力である。

つまり、文章を書く能力である。

論理というのは、滞りない因果を連鎖させる能力が必要。

この因果の連鎖がなくなると辻褄が合わなくなり論理が破綻する。

 

物事が何か起こり、現象化して終わる。

時間経過を追って話すことを論理という。

その時間経過は絶対に変わらない。

ところが女性の話し方というのは、時間経過に沿って話さない。

飛ぶ、時間軸がない。

あちこちに行く。

 

男は理路整然と時間軸に沿って話す。

これを論理という。

男は、明確に伝える能力、こういう文章作成能力が必要なのだ。

許す

JUGEMテーマ:家庭

 

男は社会で生きていく限り、どうしても評価やアセスメントから逃れられない。

仕事をする上でついて回る。

否応なくせざるを得ない。

という事は、否応なく許容量の狭い人間に仕立て上げられてしまう。

 

しかし、この許容量の狭い人間のまま家庭に戻る。

想像するだけで何が起こるかわかる・・・

テーブルの上を指でなぞる。

「お前今日一日何をやってたんだ?」となる。

責めたり評価している。

そうなると、妻はよりカッカとしてグチャグチャになる。

 

家庭で、評価をしないためには、男たるもの許容量を大きくする。

キャパシティーを上げる。

これが余裕である。

 

余裕をもって許す心。

これは家庭円満の秘訣でもあった。

許容性

JUGEMテーマ:こころ

 

男たるもの、動作が緩慢だと女性に嫌われる。

せっかちになれという事ではない。

無駄な動きがなく、シャープな動きという事である。

 

男とは、強さと大きさシャープな動き。

強さは、忍耐精神力の強さに繋がる。

大きさは、器の大きさ、キャパシティー・許容性に繋がる。

 

許容性は、いろいろな人を受け入れることに繋がる。

それは自分が好きでも嫌いでも受け入れることができる。

「それは違うだろ」という対立がなくなる。

「あ、それもいいね。」となってくる。

 

男らしさ

JUGEMテーマ:こころ

 

今まで学んできた「らしさ」。

泣くな、耐えろ、女々しい。

男のくせに泣くなというのは、感情を出すな!という事であるから感情抑圧。

耐えろ!とは、文句を言うな、愚痴を言うなという事。

黙って耐えろ!が、美徳になってきていて、かつ男らしいという事になっている。

これは社会が決めてきた「らしさ」である。

 

では、心理学的にはどう定義するか?

一つは、強くあれ。

もう一つは、大きくあれ。

この大きいは、空間的にも質量的にも、所謂器の大きい人という事になる。

心も大きく、これを度量という。

更に、もう一つ女性とは明確に分けられるもの。

それは、シャープさ、速さ。

 

女性は、嫋やかさを求められる。

ゆったりとした優雅さ。

母がせっかちだと落ち着かない。

ゆったりとした身のこなしが良い。

 

男性はシャープであり、スピーディーさを求められる。

そこには、思考の速さ、瞬時の判断も求められる。

 

次回、9/30(土)男塾 お申込みお待ちしております。