主夫

JUGEMテーマ:こころ

 

寂しいと思う心は、対象喪失をしたという事で、これは感情である。

愛おしい対象が消え、心の中に内在化していた表象も消えてしまうと自我も消えてしまう。

これは、寂しいどころではなく絶望と言える。

寂しいというのは、対象を内在化して向き合っているときは良いが対象が消えたときにはこの場所に不在をみる。

内在化がありながら、外側に不在を見る。

在と不在の交代。

もし、対象表象の内在化がなければ、対象が消えたとき自分の中のものも消えそうになる。

 

そこに、必死に穴埋めをする。

穴埋めは代理物でする。

これが、アデクション、嗜癖。

酒、たばこ、薬・・

アデクションにも行けない人は、寂しいがない人。

 

3パターンある。

思い浮かべる、アデクション、寂しくない。

そして、母の対象表象は曖昧なので、担保となる代理人を置く。

もしくは、母と同一化して料理人となる、主夫をする。

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